効果の違いが実感できる‼
気になる個所を気軽に脱毛
１５分から始めれる
セルフ脱毛
１５分
￥１６５０！
好きな パーツを脱毛し放題！
脱毛機の操作を自分で行えるので、気になる部分は重点的に、脱毛したくない箇所は避けて施術といったふうに、細かい調整が行えます。
また、一般的な脱毛サロンのようにパーツごとに料金が決まっているわけではなく、時間内であれば脱毛範囲の縛りがなく施術が可能です。
明確な料金なので、安心して施術ができる！
従来の脱毛は、脱毛範囲と回数の組み合わせで料金が決められているサロンがほとんどですが、セルフ脱毛の場合は利用時間と希望の来店回数でコースを選べるので、定額制でも都度払いでもお客様の好きなスタイルを選んでいただけます
スタッフ完備で安心して施術ができる！
セルフ脱毛の場合はスタッフが居ないサロンがありますが、当店ではスタッフ完備で安心して利用できます。当店は美容室ですのでスタッフ全員が美容師免許保有者！美容師ゆえに毛髪科学の知恵や知識を
用いてカウンセリングを行い、より効果的にセルフ脱毛を行えます。
髭脱毛コース
毎日の髭剃り時間を大幅解決！
毎日の髭剃り時間をもっと有効時間に
髭剃りによるお肌のダメージで肌荒れ、小じわと
肌トラブルで見た目年齢に影響します。
夕方になると…
楽しい宴の最中に…
髭が気になり集中出来ない！
そんな方は絶対髭脱毛！！
都度払いで好きな時に髭脱毛が出来ます！
髭脱毛コース ￥1100
QAPLA REMOVAL SYSTEM
SHR or IPL
SHRとは
Super（スーパー）Hair（毛）Removable（除去）
の略です
光脱毛の分類ですが、これまでの光脱毛と大きく違うのが毛にダメージを与える部分です。
多くの光脱毛は毛根にある毛乳頭にダメージを与えるものですが、SHR脱毛は、より肌表面に近い毛包をターゲットにしています。
そのため強いエネルギー照射の必要がなく痛みを感じなくても脱毛が可能になりました。
また、光を蓄熱しながらダメージを与えるので、弱い光でも効率的に脱毛できるのもSHRの魅力の一つです
今までの光脱毛は
毛根にある毛乳頭に強い光を照射するため、チクっとした痛みがあります。また、狙いを定めての照射が必要なので熟練が必要です。
SHR方式は
ムダ毛を包むような位置づけの「毛包」（上図のピンク部分）を照射ターゲットにしていますので、強いエネルギー照射が必要なく、脱毛のテクニックがない一般の方でも安心 して施術が可能な方式です
SHR脱毛の4つのメリット
最短6ヶ月で脱毛完了
一般的に毛の生え変わりのサイクルは約2～3ヶ月に1回。そのタイミングに合わせて脱毛すると3年もかかってしまっていました。しかし、毛包全体にアプローチするSHR脱毛なら、毛周期に関係なく脱毛ができるので2週間おきに施術をすると最短6ヶ月で脱毛が完了します！
痛みがほとんどない
従来の脱毛では、照射の際に強い光を当てて毛乳頭にアプローチしていましたが、毛包をターゲットにしているSHRは弱い光で効率的に脱毛します。また、複数回に分けて照射するので、お肌が熱を持ったり、脱毛独特の痛みを感じることなく施術が可能です。デリケートなVIOラインや敏感肌の方にも安心です
うぶ毛にも効果がある
一般的にIPL・SSCと言われるこれまでの脱毛は、黒いメラニンに対して反応していたので、濃く太い毛には有効でも、薄い毛やうぶ毛の脱毛には不向きでした。しかし、毛包に照射するSHRなら、うぶ毛でも金髪でもどんな毛にも効果をもたらします！
日焼けした肌にも施術OK！
日焼け肌、色素沈着したお肌、ホクロなどこれまで火傷を避けるために施術ができなかった肌や箇所もSHRなら脱毛可能。黒い色素に反応するわけではないので、ホクロやシミがある部分に生えている毛を含めて、施術を諦めていた方でも安心して脱毛できます。
IPLとは
IPL（インテンス・パルス・ライト）脱毛」は、
おもに脱毛サロンで導入されている「光脱毛」の種類のひとつです
光脱毛とは、肌に光を照射することで毛根にダメージを与え、ムダ毛を生えにくくする脱毛のことをいいます。
こうした光脱毛のなかでもIPLは、
毛の黒色（メラニン色素）に反応しやすい光を照射することで、
脱毛を促す方式です
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IPL脱毛の3つのメリット
濃いムダ毛にも効果が期待できる
メラニン色素に反応するため、黒い部分ほど反応しやすい
1回の施術時間が短い
ピンポイントではなく、一度に広範囲に照射するため時間がかからない
美肌効果も期待できる
シミやくすみなどの色素沈着、毛穴の引き締めにもアプローチ
次の項目（症状）にあてはまる場合は使用しないでください。
●ペースメーカーまたは、体内式除細動器を使用している。
●トリートメント部位に金属が埋め込まれている。
●現在または過去に傷、特に皮膚癌や前癌状態のホクロがある。
●心臓疾患、糖尿病など、重傷の並存疾患がある。
●エイズなどの免疫抑制疾患による免疫力の低下または、免疫抑制剤を使用している。
●再発性の単純ヘルペスなど（トリートメント部位）熱で刺激を受ける疾患がある。
●腫れ物、乾燥、湿疹、発疹など、トリートメント部位に活性の皮膚病がある。
●過去3ヶ月以内にトリートメント部位に外科手術、レーザーリサーフェシングまたは、深部ケミカルピーリングを行った、あるいは完全な治
癒に至る過程である。
●妊娠中または授乳中。産後の生理が2回以下。
●アレルギー疾患がある。
下記の部位には使用しないでください。
●月経時の腹部
●整形手術をした部位
●切り傷、又は傷跡
●ニキビや吹き出物で炎症を起こしている部位
●化粧品等で皮膚炎を起こしている部位
●日焼け直後の赤みや炎症を起こしている部位
●知覚障害を起こしている部位
●体内に金属、プラスチック、シリコン等を埋め込んである部位
●かゆみやホテリ、物理的刺激などによる病的なシミのある部位
●粘膜（鼻の中・ ロの中）への使用
●ウイルス性イボ
●6週間以内に、他の脱毛施術（レーザ、ワックスなど）を行った部位